就職活動TIP最新レポート!
Posted on 2月 21st, 2007 in 1.JOB/就活情報/特集記事
P-Style HOME >> 社会人Voice HOME >> 就職活動Tip HOME >> 第1回:面接のときの服装
このコーナーでは、現役留学生MARIKOが、自分の就職活動を元に留学生の就職活動にちょっと役立つ情報&経験談を皆さんとシェアしていきたいと思います。
第一回: “面接のときの服装”~日本での面接、パンツスーツはダメ?!アメリカでの面接、黄色のネクタイはダメ?!~
ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)のクラスで、就職の面接について習いました。英語で言うと、ジョブインタビューってやつですね。服装やしぐさなど、日米間の面接の違いについて発見がありました。
基本的に、アメリカでの面接(アメリカの会社との面接)も、日本と同じなんだけど、いくつか違う。例えば、女の人はワンピースと真珠のピアスとかね。どういうことかっていうと、スーツじゃなくてもいいってこと。黒のワンピースに、真珠のピアスでOK。さらに、ジャケットを羽織れば尚可。もちろん、スーツでもいいんですけど。
<スーツ&ネクタイ&シャツ>
女性のスーツは黒でもOKですが、男性の場合、黒いスーツはダメです。そしてネクタイは、黄色と赤は絶対に避けること。これらは、パワータイ(PowerTie)と言われて、生意気とか、アグレッシブすぎるって思われるみたい。男性のスーツは、紺が理想的だそうです。男女とも、ベージュは、あまり好まれないそう。意志が弱そうに見えるからって。日本のリクルートスーツじゃ、ベージュなんて見ないですよね。女の人は、スカーフを巻いてもいいけど、あまり主張がないように。これは、日本の会社を受ける場合、まず聞いたことがないですよね。。。日本でスカーフして就職活動してたら、かなりの変わり者でしょう。。。
シャツは、日米とも、そして男女とも白が好まれます。女性の場合、薄いピンクや薄い水色でも可です。業種によっても違うので、ここは無難な白がいいでしょう。そして、きちんとアイロンをかけましょう。
日米とも、女性の場合、アクセサリーはつけてもかまいませんが、派手なものはダメです。これも、無難になしでいくのがいいと思います。奇抜なネイルカラーは控えましょう。指先は、名刺を頂く際や、何かに記入する際など、案外見られます。長すぎる爪は、清潔に整えましょう。
<清潔感が大切!>
清潔感で言えば、男性の髭も同様です。『お洒落髭』がわからない、面接官もいらっしゃいますし、フレッシュな印象を与えるためにも、ここは剃りましょう。大丈夫。爪と同様、また生えてきますから!生えてきたら、またお洒落髭に整えてください(笑)アメリカの会社を受ける場合も、髭は好まれません。髪もさっぱりと整え、女性の場合、お辞儀をしたときに、バサっと前に落ちてくるのはうっとおしいので、結うなどしましょう。男女とも、表情が隠れない髪型がおすすめです。髪の色は、自然が一番です。飾らない、ありのままの自分を見せましょう。特に、日本人の面接官の中には、「髪を染める=不良」と考える方がいるかもしれません。無理して真っ黒にしろとはいいませんが、大事なのは清潔感です。自然にいきましょう。自然に。
指先とともに、要チェックポイントなのは、足元。靴、泥がついていませんか?おしゃれは足元から、、、とはよく言ったものです。実は、見られています。面接前に磨きましょう。色は、日米とも、男女とも黒が無難です。女性の場合、あまり高すぎるヒールは疲れるうえに、歩き方が不安定に見え、姿勢が悪くなります。パンプスは、ヒールが太目で安定したものを選びましょう。カリフォルニアでは、女性がストッキングを履くのは稀らしいですが、きちんと履きましょう。靴ずれ防止効果もあります。色は、ワントーン暗めにすると、引き締まって見えます。
<パンツとスカートどちらがいいの?>
それから、女性のスーツで気になるのは、パンツかスカートか。アメリカでは、日本に比べると、パンツスーツはだいぶ市民権を得ています。移動が多かったり、面接時に車に乗ることがある場合は、パンツスーツのほうがいいそう。なるほど~。階段の上り下りを考えても、パンツスーツのほうが動きやすいですね。さすが、合理的なアメリカ。パンツで気をつけるのは、フィット加減。そして、スカートの場合は、スリットの位置や深さです。横にスリットが入っているのはダメです。 そういえば、昨日、キャンパスで行われたキャリアガイダンス、日本人留学生の女の子の98%はパンツスーツでした。日本の就職フェアじゃ、圧倒的にスカートが多いでしょうけど、こっちのフェアだと、半々か、それ以上がパンツ。アメリカで、日本人のサイズに合うスーツのスカートがあまりないというのもありますね。スーツのスカート自体はいろいろありますが、それらは丈が短かったり、シルエットが細身すぎたりするので、就職活動には向きません。気をつけましょう。
<会社によってルールが違う>
ちょっと日本の話になりますが、日本の就職活動では、「どうしてスカートじゃないの?」と質問する会社や、「パンツスーツを履いてきた方は、申し訳ありませんが、我が社ではお断りしています。」というような会社もあるそうです。理不尽に聞こえますが、実際、そのような会社もあるということを覚えておきましょう。まぁ、留学生が受けるような会社は、もっとリベラルだと思いますが。。。(そう思いたい。。。)

