就職までの道程

Posted on 5月 30th, 2007 in 2.LIFE/就職までの道程

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 「留学中の生活の楽しみ方、学校での授業やキャンパスライフについてはいろいろ知っているが、
就職や進路の決定についてはよく分からない、日本とは違うし、どうしたらいいのだろう?」そんなあなた!!
これを見れば、あなたが今進路の決定や、就職のために何をしておかなければならないかが分かります。

  

留学生活学校を選ぼう! 将来の目標は?学校生活をもっと楽しもう! もっと楽しみたい!トランスファー進学しよう!

     ・My Style 「学部選び」          ・Freshman編                       ・Freshman編 
                ・Sophomore編                       ・Sophomore編
                ・Junior編                         ・語学学校編
                ・Senior編                         ・My Style 「トランスファーのコツ

ここからは、留学生のみんなが、スムースに内定Getできるよう、P-Styleでは次の4ステップを紹介します。
各メニューから、自分にあった内定へのプランを組み立てていきましょう。

将来自分のやりたいことを知る!

自己分析で自分を知る!   業界分析企業分析で会社を知る!    ネットワーキングOB/OG訪問をして仕事内容を知る!   適正テストで仕事と自分の相性診断!

就職活動1 インターンシップ

理想の仕事をさがす!

インターンをして実際経験!   理想の企業へアプローチ!   キャリアイベント活用術!    無料の人材サージすりようで会社を探せる!!

就職活動2 インターンシップ

レジュメ/面接準備でいよいよ就職活動!

Resume(英語版)の書き方    履歴書(日本語版)を作る   カバーレターを作る    面接必勝法これでばっちり内定ゲット!

就職活動3 インターンシップ

アメリカではビザが必要!

弁護士による最新ビザ情報をここからチェック弁護士による最新ビザ情報をここからチェック!みんなの就職活動日記

未来のアツイ自分が見える、P-Style.




学校生活の楽しみ方

Posted on 5月 30th, 2007 in 2.LIFE/就職までの道程/学校生活を送る

 

 4年制大学の賢い過ごし方

     
       ここでは、四年制大学に入学した留学生が、学年別に何を
しておくべきかを簡単に説明していきます。四年制大学から
転学してくる学生に比べ、卒業までに比較的長い時間はあ
りますが、大切なのは充実した4年間だったか?ということ
です。そこに気をつけて4年間を見ていきましょう。
 

  • Freshman編
  • Sophomore編
  • Junior編
  • Senior編 
  •    

    未来のアツイ自分が見える、P-Style.




    H1-Bビザ取得の厳しい状況と今後の展望

    Posted on 5月 25th, 2007 in 3.VISA/H-1・その他

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    H1Bビザ取得の厳しい状況と今後の展望
    updated on May 23, 2007

    今年は申請開始2日で年間枠(約6万)を大幅に超えた約13万件の申請がありました。その結果、申請受付は2日で締め切られ、申請者はコンピューターによる無作為の抽選で選ばれることになり、最終的に約半数の申請書は受理されませんでした。またH1-Bの大学院枠も4月30日には年間枠に到達し、4月30日に受理された申請については、同じくコンピューターによる無作為の抽選で選ばれることになりました。

    H1-Bビザ枠の取り消し・増量を求める米企業2年前のH1-B申請は通常枠が8月、大学院枠がその翌年1月に締め切られ、昨年は通常枠は5月、大学院枠は8月に締め切りとなりました。昨年、一昨年のH1-Bの申請情況と比べると、今年のH1-Bの申請は早目の締め切りが予想できたにせよ、このような状況になることを予測していた人は余りいなかったのではないでしょうか。この状態が続くと次回は確実に抽選になるだけでなく、選ばれる可能性がかなり低くなると予測できます。今年のこの申請締め切り後、いろいろな方面でH1-Bの枠の取り消しや増量を望む声が聞かれました。ビル・ゲイツ氏もその一人で、もし彼が法律を制定することが出来るとしたらどうしますかという質問に対して、H1-Bの枠を取り消します、と回答しています。競争の激しい世界市場の中で、優秀な人材を雇うためのビザが足りなければ、アメリカの競争力がなくなることも起こりうると危惧しているようです。また、マイクロソフト内でもH1-Bの枠により雇用に問題が起きているそうです。その他にも、5月17日にCompete America(アメリカの雇用主が才能のある人材を雇用することを確保できるように訴える団体)が約130社を代表して、H1-Bの年間枠の増量を米国議会に訴えました。その130社にはグーグル、IBM、e-bay、ヤフー、マイクロソフトなどIT会社が多く含まれる一方で、コダック、コカコーラやエクソンモービルなどの大手企業もH1-Bの不足を訴えています。しかし逆にH1-Bが増えることにより、アメリカ人の雇用の減少を危惧する団体も存在しているのも現状です。 来年のH1-Bビザの行方は、今年の移民法の改正次第来年のH1-Bの行方を大きく左右するのが、今米国議会上院で話し合われている移民法改革案です。H1-Bに関しては、以下の項目が関連しています。
        
         • 2008年度のH1-Bの年間枠を11万5千に増やし、その後18万件まで増加する
         • 職歴を学歴の代用にすることを禁止する(職歴3年で学歴の1年分に換算できる現在の制度を禁止すること 
           により、H1-Bビザの対象者を少なくする)
         • 雇用主はH1-Bを申請する180日前と180日後の間は、アメリカ人従業員を解雇することは出来ない。またアメ          
           リカ人の雇用をする努力をしなくてはいけない(アメリカ人の雇用を守るため)
         • 従業員50名以上の会社におけるH1-B保持者の割合を、全体の50%までとする
         • 雇用主はH1-Bだけを求人することはできないその他、政府機関の調査権限を大幅に増やし、違反企業に対する取締りを厳しくする

    としています。また罰金も倍に増額される案がでています。この法案は、H1-Bだけでなく、ゲストワーカービザ、不法移民に発行されるビザなども含まれています。この法案は、6月中には上院での審議が終了し採決が行われる予定です。しかし、この法案が立法化されるためには、下院でも決議されないといけません。下院には特に共和党の反対議員が数多くいるため、今後は下院内での賛成派と反対派の議員の間で交渉が始まりますが、ブッシュ大統領はこの法案に賛成の立場を示しており年内には承認をしたいとしています。 記事:富田有吾弁護士

    さらに詳しくH1-Bビザ申請についてお知りになりたい方は、ビザ博士、冨田有吾先生のホームページまでアクセスしてください。
    http://www.tomitalaw.com/

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    JIMBOが語る 第2回 ”自分ブランド”

    Posted on 5月 18th, 2007 in 1.JOB/就活情報/特集記事

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    業に恋をしよう

    皆さんも一度は異性にモテたいと思ったことがあるはず。そして、それなりの努力をしてきたことと思います。ファッション雑誌で必死に最新の流行を追いかけ、少ない小遣いをはたいてカリスマ美容師に髪を切ってもらい、女性の場合は慣れない化粧を一生懸命したりと、気になっている異性にどうにかして好かれようと努力を惜しみませんね。

    かく言う私も生来の肥満児ですから、ダイエットに励んだことも二度や三度ではありません(結果は見ての通り、リバウンドに次ぐリバウンドで贅肉の層が厚くなる一方ですが)。ダイエット期間中、辛くなる度に私は決まって「一体何のためにこんな辛い思いをしているのだろう」と自分に問いかけます。「モテるためだ」「健康のためだ」と自問自答を繰り返した結果、結局「これはすべて自分のためであり、その自分が辛いんでは意味がない」と諦めてしまうんですね(これは全世界のデブに共通して言えることです)

    この事から、私は「肥満は体の病気、デブは心の病気」と勝手に格言をつくりましたが、モテない人というのはこうしてどこかで自分に甘えて諦めてしまうんですね。もちろん、デブでいることにも、ブサイクでいることも一向に問題はありません。本人の自由ですから。ですが、他人から認められないというのは社会に生きている以上、やはり辛い。何より、そんな自分自身の事を認められないというのが一番の問題ですね。

    これは就職活動においても同じです。

    何とか就職しようと必死で自分を磨き、連日徹夜で勉強をしたり、企業情報を調べたり、キャリアフォーラムに参加するためにわざわざ東海岸まで飛んだりします。キャリアフォーラムなんてまさに合コンみたいなもんですね。そして、志半ばで「自分が本当にやりたいことって一体何なんだろう」と悩んだりもします。どんなに相手のことを思っても、時には企業からフラれることだってあります。

     

    自分ブランドを磨く

    こうして相手に認めてもらうために自分を磨くプロセスを私は「自分ブランディング」と呼んでいます。

     

    ビジネスを専攻なさってる方はご存知かもしれませんが、「ブランド」というのは平たい言い方をしてしまえば「品質や性能に対する信用と保証、またその価値」です。一般的にルイ・ヴィトンやシャネルのカバンをブランドと呼ぶのは、それが他には真似のできないファッショナブルなカバンであり、その分普通のカバンより高価である、ということなんですね。

    要は、「今までに見たこともないようなヘンテコなカバンだけど、このマークがついてれば周りの人たちは君をすごい人だと思ってくれるよ」とそんなもんなんです。もちろん、それだけの実績と信用があるからみんなもそう思ってくれるんですが。

     

    これを恋愛に置き換えて考えてみましょう。

     

    異性(仮に男性だとします)が自分の事を評価してくれる、アピールポイントをいくつか考えます。できる限りわかりやすいポイントでいきますと:

    ・明るい

    ・清楚

    ・クビレ

    ・巨乳

    ・大きな目

    ・勝手に携帯を覗き見ない

    ・割り勘でも嫌な顔をしない

    などなど

     

    ね、男って単純でしょ?(これはあくまで一般論であり、私個人の好みではないのであしからず)こうしたアピールポイントの中から自分がすでに備えている、また努力次第で十分出来るものを選んでいきます。

     

    すると、自ずと自分の長所というものが見えてきますね。異性にモテたいなら、その長所を有効活用しない手はありません。もし、あなたの長所が明るいことだとしたら、第一印象から明るく振舞うことが大切です。相手がオヤジギャグをかましてこようと「アハハ、それマジでウケるんだけど~!」と大いに盛り上げてあげましょう。相手はきっと「こいつは俺のセンスがわかってるいい子だ」と好感を抱いてくれるでしょう(実際はどうか知りません。あくまで例えばの話です)

     

     

    長所=短所

    ですがここで問題が…もうお気付きでしょうが、ただ元気というのも考えようです。そう、ウザいんですね。

     

    長所には必ずといっていいほど短所が付きまといます。例えば「明るい」というのは「ウザい」とも見られかねない。「クビレ」というのは「ガリガリ」と取られかねない。このへん、人生って面白いですよね。絶対的にいいものってないんですよ。

     

    「これじゃダメじゃん」と思われたかも知れませんが、これが考えようによってはかなり使える。つまり、今まで自分の短所だと思っていたところを長所にすればいいんです。

     

    就職においてのアピールポイントというと、みんなリーダーシップとか、行動力とか、そんな「いかにもビジネスっぽい」ことを思い浮かべますよね。でも、アピールできる部分はそこだけじゃない。

     

    就活中によく「自分の長所がわからない。短所はいっぱいあるんだけど」という方がいらっしゃいますが、これは大チャンス。片っ端からあげていきましょう。

    ・数学が苦手=理屈にとらわれない奇抜な発想力

    ・コミュニケーションが不得意で、本領が発揮できない=みんなの期待を超える働きができる

    ・不真面目=ムードメイカー

    ・今まで失敗ばかり=学んだことが多く、成長の余地が十分にある

    ・目標がない=見つけたらそれに打ち込むだけの余裕が十分にある

    ・自分のことがわからない=実力は未知数。大化けするかもしれない

     

    屁理屈に聞こえてもいいんです。屁理屈をこねるのにはそれだけの想像力が必要ですから。これも長所ですね。何より、自分のこと、自分というブランドのことを好きでないと短所を長所にすることはできません。

     

     

    思いがけないところに長所はある

    20年以上前の話になりますが、あるテレビ局の最終面接に、汚い学生服で臨んだ人がいたそうです。何でも、彼の父親は大企業の社長で、「採用してくれとは言わないけど、最終面接まで残れば本人の自信にもなるから」ということで何とか残してもらったんだとか。

     

    成績がよくないことについて訪ねられると「自分がマネージャーを務めていた野球部の監督が入院したから、学業そっちのけで身寄りのない監督の世話をしていた」と、言い分としては少し物足りないような答え。もちろん、面接官たちは落とす気満々。そして「最後に何か」という質問に彼は「この中のどなたでも、万が一入院してしまった場合には私にお任せください」と誇らしげに答えた。

     

    その後、彼はこのテレビ局に入社し、今では立派な中堅社員として会社を支えているそうです。

     

    本当の長所なんてこんなもんです。誰も目をつけなかった長所を彼は見出し、見事に自分のブランドにしてみせたんですね。

     

    自分の長所と短所を理解し、磨き、それを前面に押し出して「自分にはこれだけの価値がある」とアピールすること、これが自分ブランディングです。皆さんも自分というブランドを磨いて、素敵な企業に出会ってください。




    アメリカで働く人インタビュー特集第5回『目指せ! アメリカンプロフェッショナル』

    Posted on 5月 10th, 2007 in 1.JOB/就活情報/アメリカンプロフェッショナル

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    >> アメリカで働く人特集=アメリカンプロフェッショナル - アメプロ HOME >> 第5回:Konica Minolta Systems Laboratory 鎌田 孝之さん

    アメリカで働きたい、就職したい。自分に何ができるだろうか。やりたい仕事が見つかるだろうか。ビザをサポートしてくれる会社は見つかるだろうか。見つからないときのために日本での就職活動もしておいたほうがいいだろうか…。就職を目の前にアレコレと思い悩む学生さんは多いことでしょう。でも現在アメリカで働いている人たちも、留学生時代は共通の悩みを抱き、そして問題を解決してきたのです。このコーナーではアメリカで働く夢を現実にしてきた先輩(アメリカンプロフェッショナル)たちのお仕事を紹介していきます。どの業界でどんなお仕事をしているのか、就職前にリサーチ中の方にも必見です!

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    第5回
    Konica Minolta Systems Laboratory
    鎌田 孝之さん
    Systems Test Engineer/Software Engineer

    コロラド州のKonica Minolta Systems Laboratoryでシステム・テストエンジニア&ソフトウェア・エンジニアとして働く鎌田さん。前回に引き続き今回も電話インタビューとなりましたが、顔を見ずに突っ込んだ話を進めるのは初めはお互いに手探りで結構緊張するものです。特に今回初めてのエンジニアの方で、実は筆者、勝手に「気難しい人だったらどうしよう」という不安を抱いていました・・・。でもいざ開始してみると、質問に関西弁でポツリポツリと話してくれる鎌田さんの語り口はどことなくユーモラスで面白くて、筆者の不安を見事に吹き飛ばしてくれました。

    参考にして欲しい専攻:Computer Science, Electrical Engineering

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    鎌田 孝之さん(写真)
    プロフィール
    1998年創価大学工学部情報システム学科卒業。その後渡米し2年間英語を勉強した後、California State Polytechnic UniversityでElectrical Engineeringを専攻し、2004年に卒業。OPT期間中に某日系企業で働くもビザサポートが受けられずKonica Minolta Systems Laboratoryに転職。初めは契約社員として働き、半年後にSystems Test Engineer/Software Engineerとして本採用となり現在に至る。

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    エンジニアにとって不具合は宝石と同じ!?

    P-Style:まず鎌田さんのお仕事についてお伺いしたいのですが、システム・テストエンジニア、ソフトウェア・エンジニアとしてはどんなことをされているのでしょうか。

    鎌田さん:私の勤めるオフィスはコニカ・ミノルタ社のカラー・レザー・プリンターの開発拠点なんですね。それでシステム・テストエンジニアとしての仕事というのは、そのプリンターの仕様を理解したうえで、どの辺りに不具合が存在しそうか見当を付けながらバグを見つけていくという作業をしています。

    P-Style:ということは、毎日かなり地道な作業になりますか。

    鎌田さん:このバグを見つけていく作業にはそもそも2種類の方法がありまして、僕がやっているクオリティー・エンジニアリング(QE)ともう1つはクオリティー・アシュアランス(QA)なんです。クオリティー・アシュアランスは決められた作業を順番に行っていってバグを探していくから、そこまで専門的な知識がなくても良いんですね。ですが、クオリティー・エンジニアリングは、バグがありそうなところをあらかじめ予想しながら作業を行っていきます。ですから、その分野の専門的な知識が不可欠ですし、勘も必要になってきますね。

    P-Style:では、そこが鎌田さんの腕の見せ所ということですね。もう1つのソフトウェア・エンジニアリングの仕事というのはどんなものになりますか。

    鎌田さん:プリンターのドライバーの機種個別対応の開発をしてます。

    P-Style:私、エンジニアの毎日の仕事ってなかなか想像がつかないのですが、この仕事をしているときってどんなときに楽しさを感じますか。

    鎌田さん:ファイルを解析していて、不具合が見つかったときの嬉しさは格別ですね。まあ例えていえば、海岸を歩いているときに、捜していた宝石をふと見つけたような感覚でしょうか(笑)。「あ、これだ!」という瞬間が楽しいですね。

    P-Style:では、逆にチャレンジングなところはどんなところですか。

    鎌田さん:この日までに不具合を修正しなくてはいけない、という期限があるのですが、膨大なファイルの中から期限内に不具合を見つけられるかどうかということには、プレッシャーを感じながらやっています。

    P-Style:見つけようとしても見つからないこともあるんですか。

    鎌田さん:たまにあります。そういう時は「もっと知識と経験があったら、見つけられるのに」と思うと悔しいですね。

    P-Style:でも、悔しいって思う気持ちがあるからこそ、上を目指せるということもあるのではないですか。

    鎌田さん:そう思います。その気持ちで常に知識を追求していくことが、仕事のモチベーションになっているんだと思います。

    P-Style:鎌田さんはなぜアメリカにこられたのですか。

    鎌田さん:もともと日本の大学で情報システムを専攻していまして、AI(Artificial Intelligence)について研究したり、プログラミングを中心に勉強していました。そして大学院にも行ったんですが、もっとハードウェアの世界をも勉強したいなと思って、それでアメリカの大学に入学したんです。大学では電気回路、特にCommunication Systemについて研究してたんです。だから、こちらの大学で学んだことは、今の仕事とはほとんど関係ないことなんですよ。

    P-Style:ええ、そうなんですか。

    鎌田さん:はい。今の仕事では、どちらかというと自分が今までサイドで勉強してきたことが役に立ってます。実は僕、ネットワークとか大好きで、専門雑誌とか読んでひとりで研究したりしてたんです。ですから、結構細かい知識はいろいろあったんですね。僕の経験から言えることは、何が将来自分の役に立つか分からないと言うことです。その経験から、普段から何に対しても真剣に取り組むようにしています。

    P-Style:そういう小さい知識って大事だったりしますよね。そういうものの積み重ねで会社の信頼を得られたっていうのも就職活動で成功できた大きな要因だったのではないですか。

    鎌田さん:どうなんでしょうね。僕からはなんとも言えないんですけど(笑)。

    P-Style:きっと、そうですよ!

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    (続)アメリカで働く人インタビュー特集第5回『目指せ! アメリカンプロフェッショナル』

    Posted on 5月 10th, 2007 in 1.JOB/就活情報/アメリカンプロフェッショナル

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    >> アメリカで働く人特集=アメリカンプロフェッショナル - アメプロ HOME >> 第5回:Konica Minolta Systems Laboratory 鎌田 孝之さん(続)

    生涯、エンジニアとして第一線で働きたい

    P-Style:ところで就職されたときにビザの取得はスムーズにいきましたか。

    鎌田さん:いや~、大変でしたよ。僕は今H1-Bビザですけど、スムーズにはいきませんでした。実は今の会社で契約社員から正社員になるときに、僕ともう1人の日本人エンジニアがいたんです。その人は僕のカリフォルニア時代からの友達で、彼がこの会社に来たときは、実は僕が引っ張ったっていう経緯があったんです。でも当時正社員としての採用枠は1つで・・・。結局僕が採用されたのですが、彼はやはりビザが取れませんでしたから日本に帰ることになったんです。そのときは大変つらかったですね。それに、僕が採用されても、OPT(オプショナルプラクティカルトレーニング)の期限が切れてH1-Bが取得できるまでに2ヶ月間空白が空いてしまうのは確実でした。その2ヶ月間会社も待ってもらうことができたのにはとても感謝しています。

    P-Style:ビザを取れる人がいれば、取れない人もいるから現実は厳しいですよね。それから、就職活動自体はどうでした?

    鎌田さん:就職活動中から今の会社に落ち着くまでも大変で、アメリカで働くのはもう諦めようか、と思ったことも何度かありました。そのたびに友達にも励ましてもらって。そうそう、敏子さん(前回のアメリカンプロフェッショナルに出ていただいた佐藤敏子さん)にもアドバイスもいただいて大変お世話になりました。ボストンキャリアフォーラムなどにも行って内定をもらった企業もあったんですが、やっぱりアメリカで働きたいと思ってました。

    P-Style:どうしてそれほどアメリカで就職したいと思われたんですか?

    鎌田さん:やったらやっただけストレートに評価してくれる、っていうところがアメリカの好きなところなんです、僕。そのキャリアフォーラムで内定をもらった企業で働くことも考えてみたんですが、日本だと就職するときの年齢も大きく関わってくるじゃないですか。だから、そのときの僕の歳で就職してもキビシイこともあるかなあと考えたことも要因のひとつです。アメリカですと仕事がデキルかどうかが重要ですから。

    P-Style:そうですね。アメリカでは年齢は関係ないですね。

    鎌田さん:それから、僕は生涯エンジニアとして技術の最先端にいたいと思っているんです。日本の企業で出世していくとエンジニアでも管理職になったりするんです。僕、それが嫌なんですよ。アメリカではエンジニアはずっとエンジニアでいられるんです。シニアエンジニアっていうタイトルもありますからね。何年か経って若い人に「〇〇って知ってる?」と言われて、「僕もそれ、知ってるよ」って答えられるようなおじさんになりたいと思ってます(笑)。

    P-Style:それが、鎌田さんの夢ですね(笑)。その他にこれからこんなことがしたいっていうことはありますか。

    鎌田さん:こちらで大学院に行きたいと思ってます。ファームウェアと言う組み込みシステムの分野について研究しようかと。現在、非常に需要が高い分野なので。僕、なんか勉強好きなんですよ。だから多分今でも変なこといっぱい知ってるんですけど(笑)。

    P-Style:最後にこれを見てくれている学生さんにメッセージをお願いします。

    鎌田さん:まず、インターンを絶対にやるべきですね。自分が興味のあるプロジェクトをどんどん探していくべきです。アメリカでは経験が大切です。だからどの有名大学を出たかどうかではなくて、学生時代にその業界、フィールドの中でどれだけ活動ができたか、が就職活動時にすごく重要になってくると思います。僕は反対に学生時代かなりキツキツに授業を取ってましたから、インターンもしていなくて就職するときに苦労したんです。だから、少し卒業を延ばして、時間に余裕を作ってでもインターンをしたほうがいいですね。

    P-Style:確かにインターンは大切ですね。P-Styleでも学生さんにインターンの機会をできるだけ提供できればと思っています。

    鎌田さん:それから妥協しないこと、あきらめないこと、も大切だと思います。僕は、就職活動中に「ぜひ来てください」といってくれた企業があったんです。でも、そこは自分の希望の待遇からはかなりかけ離れていたんですね。ちょうど、自分の就職活動がうまくいっていなくて、その会社にしようかと思ったこともあったんです。でもあきらめずに就職活動して、今の会社と出会うことができてよかったと思います。

    P-Style:今日はどうもありがとうございました。

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    第5回目の「目指せ・アメリカンプロフェッショナル!」いかがでしたか。鎌田さんの仕事についてもっと詳しく話を聞いてみたい人は、名前・メールアドレス・質問内容を明記のうえ、下記のメールアドレスからお問い合わせください。またこのコーナーでは、学生の皆様が内容を聞いてみたいと思う業種・職種のリクエストを募集しています。名前・メールアドレス・興味のある業種・職種・質問内容を書いて下記のメールアドレスからお問い合わせください。

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